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​ビザ

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開館日

​開館時間

所要日数

 

お問い合せ

月曜日から金曜日(土・日曜、日本とコンゴの祝祭日は休館)

10:00〜17:00

申請日より中十日(開館日)

 

ビザに関するお問い合わせは eメールのみの受付となります(お電話での受付は致しません)。また、英語かフランス語かがお出来になる方は英文、仏文での問合せをお願い致します。
E-mail​: visa@embassyofdrcongo.com

​会館時間

注意事項

  • 日本人は、コンゴ民主共和国への入国にはビザが必要となります。

  • 必ず査証の種類(観光、商用、公用、外交)を記載して下さい。

  • 申請日より5〜10日間(開館日)掛かります。「公用、外交を省く」

  • マルチプルビザは、有効期間中、再入国が出来ます。シングルビザは不可能です。

  • ​観光ビザの場合、領事部員より面談を要する事があります。​

  • 申請書類一式が揃っていない場合、受領を受領致し兼ねます。

  • 虚偽申告は犯罪であり ビザを拒否する要因となります。

  • 必要書類を全て提出頂いた場合でも、追加書類の提出をお願いする場合があります。

  • 申請者本人に来館して頂き面談を要する場合もありますのでご了承下さい。

  • ​ビザ申請後、料金は返却不可です。予め了承ください。

注意事項

必要書類

  • 残存有効期間が6ヶ月以上のパスポート。

  • 申請用紙 1部。申請用紙はこちら⇒ダウンロード

  • 英語もしくはフランス語でご記入下さい。 

  • 写真 2部。カラー。縦4.5×横3.5cm。

  • 飛行機チケットのコピー、eチケットのコピー、旅行会社が発行するフライトスケジュール等のいずれか。

 

宿泊証明書:

  1. 個人が招聘する場合:宿泊証明書を市役所で公認(レガリゼーション)。招聘する者から身分証明書や在職証明のコピー(スキャンされたもの可)を添付。

  2. ホテルの予約確認書、個人宅の場合は招待状。

  3. ツアー会社作成の確認書可。

  • 滞在中の生活費が十分にあることを証明できるもの(残高証明等のコピー)。旅行保険(医療/送還含む)もあれば添付。

  • イエローカード(黄熱病予防接種証明書)。

  • 外国国籍の方は、日本滞在を証明するもの(居住許可証、再入国許可証等)。

  • ​ビザを一度REFUSED(却下)された場合、半年間再申請は認められません。

観光

英文保証書(ギャランティー・レター / インビテーション・レター):

  • 個人観光の場合、ホテル予約確認書。

  • ご家族の方によるレターで、記載事項は渡航者との関係、渡航者に関し一切の責任を負うことを記載し、連絡先、署名と捺印を。

  • 家族がいない場合は旅行会社によるもので代行可。​​​

※観光ビザ申請の場合、インタビューを求められる可能性があります。予めご了承ください。

商用・ビジネス

英文会社推薦状、招聘状。

 

ビジネスミーティングの内容、参加者名等、詳細必須。

​コンゴ民主共和国資源関係のビジネスの場合、追加資料を求める事がございます。予めご了承ください。

研究、会議等・学生

所属先(大学、研究機関、企業等)からの推薦状、在学証明書または在職証明書、及びに、本国機関からの招聘状、研究許可証等。留学の場合は入学許可書。

撮影

[ビザ申請をする前] 

撮影許可申請書を記入し、英文か仏文のプロジェクトレター(御社レターヘッドに番組の詳細、クルー人数、機材リスト等記載)を提出。

後日、大使館よりご連絡致します。

公用・外交(オフィシャル)ビザ

  1. 残存有効期間が6ヶ月以上の公用または外交パスポート

  2. 口上書

  3. ビザ申請用紙

  4. パスポートタイプ写真カラー 2枚

料金

ビジネス
学生
撮影
公用
料金
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